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Yahoo!JAPANディレクトリの壁 - SEMコラム:平均すると毎月2%の割合で「ディレクトリの壁」が高くなる |
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Yahoo!JAPANは日本国内の検索エンジンのポータルサイトとして最強の集客力があります。したがってネットビジネス運営者にとっては、いかにしてYahoo!JAPANから自分のサイトに多くの訪問者を連れてくるかが大きな課題になります。
先日(2004年05月31日)Yahoo!JAPANのロボット型検索エンジンがGoogleのOEMから独自仕様のYST(Yahoo Search Technology)に変更になった際に大きな反響がありましたが、これもYahoo!JAPANの影響力の大きさを物語っています。 さて、Yahoo!JAPANから自分のサイトにリンクをはってもらう方法は大まかに言うと、 ・スポンサーサイト(PPC広告=キーワード連動型クリック課金広告) ・Yahoo!登録サイトとの一致(ディレクトリ登録≒ビジネスエクスプレス) ・ページとの一致(ロボット型検索エンジン=SEOが効果的) の3つの方法があり、この順番で検索結果に表示されます。 直接的な費用がかからないこともあって根強い人気のあるSEO(検索エンジン最適化)は、これらのうちで最後の「ページとの一致」に自分のサイトを表示させる手法です。しかし、通常の方法でYahoo!JAPANを検索すると「ページとの一致」の前に数ページにわたって「Yahoo!登録サイトとの一致」ページが表示されるので、いくらSEOで頑張ってもなかなか自分のサイトが表示されません。いわばそこに「ディレクトリの壁」があることになります。 このディレクトリ登録ですが、ネットビジネス運営者がここに登録してもらうためには事実上ビジネスエクスプレスという有料(一部の例外を除き審査料52,500円)サービスを利用する必要があります。 ヤフー株式会社が公開している資料にビジネスエクスプレスの月別受注件数が記載されています。それによると毎月約2,000サイトが新規にYahoo!JAPANにディレクトリ登録されていて、グラフ化すると下図のようになります。 ![]() 現在、Yahoo!JAPANの「ビジネスと経済」カテゴリ(営利目的のサイトが登録されます)には約10万サイトが登録されていますから、平均すると毎月2%の割合で「ディレクトリの壁」が高くなっていることになります。 SEO手法ではキーワード選定技術でこの壁を迂回することが定石であり、SEM(検索エンジンマーケティング)の観点からは積極的に(しかし拙速にならないように)ビジネスエクスプレスを活用してYahoo!JAPANにディレクトリ登録することが常套手段です。 |
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