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SEO的視点からの結論 - SEO対策コラム:21文字以下で、訴求力と上位表示のバランスが取れたタイトルにするのが最適。 |
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まず、言うまでもありませんが「22文字以上は無意味」ということを明らかにしておきましょう。 「区切り文字」が無い22文字以上のタイトルはGoogle検索結果に「...」と表示されます。これでは訴求力はゼロです。上位表示テクニックの観点からもタイトルが無駄に長いのでお勧めできません。 「区切り文字」が存在した場合でも、22文字以上のタイトルは(最大で)前半の21文字しか表示されません。したがって、カットされた後半部分は訴求力という点では何の貢献もしません。この部分は、上位表示という点でも、タイトル文字数を長くしているためにマイナスだと考えられます。(22文字以降をGoogleが存在しないものとして切り捨てていれば上位表示という点からのマイナスは無くなるかもしれませんが、実際には22文字め以降も検索対象としています。例えば「"NP後払いサービス コンビニ一覧"」(引用符付き)で検索されたホームページには当該文字列がタイトルタグの後半部分にしか表示されていません。) いずれにしても22文字め以降は訴求力が無い上に上位表示にマイナスだと考えられるので、タイトルタグで最初から切り捨てておくのが賢明です。 ■40位以内の確保が優先 「訴求力」と「上位表示」の優先度ですが、最低でも40位以内に表示されることが最優先でしょう。 コラム「満足できる検索結果は熟読」で明らかにしたように、検索エンジンの利用者は平均すると4.6ページの検索結果を見ています。これに安全係数を掛けた4ページ(40位以内)であれば、利用者の目に触れるチャンスは十分にあると考えられ、逆に41位以下だとチャンスは小さいと考えられます。(もちろん40位よりも10位の方がより多くの人に読まれるのは言うまでもありませんが。) ■最後は「訴求力」と「上位表示」のチューニング 上述の通り「最低40位以内」を確保した後は、「訴求力」と「上位表示」はケースによって異なり、個別具体的なチューニング作業が必要です。 例えば、検索結果の第1位にタイトルが「弁護士」と表示されるよりも、第5位であっても「弁護士相談」と表示される方が(「訴求力」と「上位表示」のバランスを総合的に考えれば)優れています。弊社がコンサルティングしたSEO事例でも、「○○○○○」という表示で第2位に掲載されているのを(訴求力を考慮して)敢えて「○○○○○販売」に変更したケースもあります。 SEO(上位表示)は、ホームページへの集客のためのツール(道具)でしかありません。検索結果ページへの上位表示を金科玉条にするのではなく、タイトルが持つ「訴求力」を「上位表示」と天秤にかけるようにします。 (2003年12月9日)
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